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昨年は人気で売り切れとなった、onelinememoのカレンダーを入荷しました!
北欧フィンランドの風景を一筆書きで描いた、壁掛けカレンダー2024年版。
今年はヘルシンキ市内の地元の人たちに愛される少しローカルな場所をセレクトした作品となっています。
観光だけでは気が付かないような、地元の人に愛されるヘルシンキをお楽しみ頂けます!
Onelinememoのポスターやポストカードと並べて壁にかけても相性抜群。
インテリアとしておしゃれな空間を演出します。
【商品詳細】
【onelinememo】2024年壁掛けカレンダーSuomiFinland[ワンラインメモ スオミフィンランド]
サイズ:縦約30cm×横 約19cm
・表紙
3人の鍛冶屋像スクエア
(ストックマン正面にある広場)
・1月
レディ
(ヘルシンキのカラサタマ地区にある新しいショッピングセンター)
・2月
砕氷船/ テルヴァサーリ
(フィンランドはバルト海での冬には砕氷船が欠かせません。そのひとつのオッツォ号。(写真にはポラリス砕氷船の船首も写っている。))
・3月
テニスパレス
(映画館とヘルシンキ市立美術館HAM)
・4月
ムンキヴオリ
(ヘルシンキ西部の郊外。)
・5月
カイサニエミ植物園
(市の中心部にある古い庭園)
・6月
カプゥラ
(カプゥラの木造住宅エリアにある戸建住宅)
・7月
ピヒラヤサーリ
(伝説のビーチアイランド)
・8月
スヴィラハティ
(多くの文化イベントが開催される場所)
・9月
カタヤノッカ・ビーチ
(ヨットハーバーとヘルシンキ最古のクルーヌンハカ地区の眺めが素晴らしい)
・10月
ルスケアスオ
(中央公園の端にある住宅街)
・11月
オペラハウス
・12月
ヘルシンキ・コーヒー焙煎所/ヴァッリラ地区
(ヘルシンキ・コーヒー・ロースターが自家焙煎する場所)
■ブランドコンセプト
「onelinememo」は一筆書きアートです。
一度ペンを動かしたらやり直しがきかないため、同じものは一つとして存在しません。
そんなオンリーワンアートがブランドコンセプトとなっています。
■デザイナー紹介(Reeta Martikainen)
フィンランドのヘルシンキにアトリエをもつ、
グラフィックデザイナー・イラストレーターReeta Martikainen。
彼女が暮すフィンランドでインスピレーションを得た風景を一筆書きアートで描いています。
作品を見た人がその作品に対して、自分の想を乗せることで始めて1つの作品になると考えており、
作品を見た持ち主の感情が動いたり、想い出が蘇ることが何よりもやりがいです。
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